オンラインサロンとかいう闇

エンジニア就職したい!とフリーランスになりたい! ブログで稼ぎたい!とかいう人たちが増えた頃に

オンラインサロン

というワードが目立つようになってきました。

フリーランスという働き方をしたい!と思い立ったのは 私もそのころ(フリーランスになりたいというより会社を辞めたい欲が強かった)でしたね。

おそらくどれも昔からあるコンテンツやワードだったと思うのですが、 2018年あたりからめちゃくちゃ目立つ感じがしています。

今回は雑記ということで思ってることをなぐり書きしている感じです。

オンラインサロンに入るのが悪だとかそういう話ではないです。

実際にそのオンラインサロンに入って精神的に救われている人もいるのは事実です。

なのでこの記事を見てどう判断するかはあなた次第であって それをどう思おうがあなたの自由で、ここは私のブログなので自由に思ったことを書きます。

オンラインサロン≒宗教

オンラインサロンっていうキラキラしたネーミングではありますが、 紐解くとほとんど宗教みたいなもんなんですよね。

設立者=教祖でサロンメンバーは教団員です。

もちろん、そうじゃないオンラインサロンもたくさんありますが 悪評で目立っているオンラインサロンってよくまとめニュースとかに取り上げられると 完全に宗教みたいな状態で書き出されます。

宗教って書くと特に何も信仰していない日本人からすると、 なんかいやーなイメージが付きまとうワードではありますが 海外なんかじゃ宗教に入っているのが普通なぐらいです。

逆にキリスト教でもないのにクリスマス祝ったりとか国外から見たら意味不明ですよね(笑)

ゲームとかやっているとファンタジーの世界でもキャラクターが神に祈ったり、 特定の大陸の人々は皆どこかの神を信仰してたりするのも普通ですよね。

私自身は入ってませんが、周りや親族は宗教に入っていました。

母方の叔母が幸福科学、母方の祖母が天理教、昔家の近所でよく遊んでいた友達が創価学会。

友人家庭の方はよく知らないのでなんともですが、母方の親族の方は何かしら問題を抱えてたのを知ってるので こう並べると私の家族全員誰も宗教に染まってないのが不思議なぐらいです。

勧誘も一切されないのもなんか不思議でしたね。

最低限の良心はあったということでしょうか。

長女だった母親は祖母の信仰していた天理教に染まらなかったのが幸いでしたね。

もちろん私は今も無神論者です。

私の中では宗教にハマる人=何かにすがりたい人という認識があります。

これを言うと大抵そうじゃない・理解ってないなみたいな反論を浴びますが、 それはその人らの感情や理論であって、私の理論ではないからその反論は基本的に跳ね飛ばします。

とまぁ、こんな感じで私の話はまた別の機会に。

オンラインサロンも例外ではなく、「何かになりたい」「現状から抜け出したい」 という願望から参加する人が多いと思います。

もちろんそれは悪いことじゃありません。

正直何も行動を起こさないで頑張っている人たちを蔑む人よりかは立派だと私は思います。

日本で宗教=悪ってなってるのはおそらく周りを巻き込む人のせいじゃないでしょうか。

興味ないのにしつこく勧誘したり、入らないと嫌がらせをしたりとか。

そういった人たちは宗教を盾にしたクズどもってだけです。

オンラインサロンはその点、自分の意志で課金して入信しなきゃいけないので ある意味悪徳勧誘されないだけまだマシかもしれません。

金銭のやり取りは会員登録時や月額課金だけにしておけ

オンラインサロンに入って借金を背負わされたとか色々悪評を聞きますが、 その話を聞いたり経緯をみたりすると自己責任でしょ……っていうのが多いです。

オンラインサロンは基本的にクローズドな世界なので中で、 それぞれどういった商売が展開されているのかはわかりませんが、 やべぇサロンだなって思うのは、設立者から高額な商材を買わされて それを元手に成果を上げてみろっていうサロンでしょうか。

大抵そういう商材ってググったものをまとめただけなような程度の低いものが多いんですよね。

サロンメンバーは基本的に無知なのでそういったものでもすごいものだと錯覚させられるわけです。

実際その人から見たら未知のものですからそう錯覚するのも無理はありません。

いわゆるエンジニア畑にいない人たちにWordpressのノウハウや SEOのノウハウを見せると言った感じです。

私から見ればWordpressなんてググったら0から100まで書いてると思いますし、 SEOテクニックなんて今現在ほとんどGoogleはコンテンツ重視のアルゴリズムなので、 これをすれば検索上位に行く!みたいな過去の手法はほとんど死んでいるため、 そういった情報にお金を払うのはアホらしいと思っています。

こんな感じに自分の元々いた畑とは全く違うもののノウハウを見せるだけで 知らない人は錯覚させるのはとても簡単です。

これは昔からある情報商材詐欺のテクニックなんですよね。

昔に使われていた手法は時間が経てばまた使えたりします。

まさに今がそんな時代です。

ネットが普及してだいぶ時間が経って、リテラシーのない人も簡単にネットに繋げられる世の中です。

故に昔に使ってた手法をそのまま流用することができるわけですね。

ってことでオンラインサロンに入って高額商材を買わされそうになったら抜けましょう。

それを元手に稼げる人っていうのは元々デキる人だったり、 あたかも稼げるように見せる設立者が準備したサクラの可能性もあります。

あの人が稼いでるんだから私もいけるだろうっていう考えは捨てましょう。

そういう人は詐欺師の術中にハマっています。

オンラインサロンに入るなら初回入金や月額費用だけに抑えておくのが賢いです。

なぜ人はオンラインサロンを開くのか

ひん曲がった目でみると単純に「信者ビジネスは儲かるから」ですね。

儲っていう時を分解してみるとよくわかります(笑)

人が集まるところに金は集まるわけでして、それなら人を集めてしまえという感じですね。

もちろん中には自分と同じような苦しんでる人を助けたいという一心で立ち上げて ちゃんとしたオンラインサロンももちろんあります。(あるはずです)

ただ、カリスマ性や権威性がないと人はもちろん集まらないので 教祖は教祖なりに下積み自体をめちゃくちゃ頑張ってるんですよね。

結果的に良いか悪いかは別にして、単純にそこは評価されてもいいと思っています。

テレビに出てた著名人がオンラインサロンの教祖を始めるのって本当に理にかなってるんですよね。

知名度を集めてそれを活用してオンラインビジネスを始める。

悪く言ってしまえばテレビを見ているときからもう洗脳は始まってるわけです。

恐ろしいですね。