無調整豆乳と砂糖なしヨーグルトドリンクを混ぜたらうまい

また豆乳の話かよって感じですが、予想以上に美味しかったので記事にしました。

豆乳を飲んでみたいけどまずかったら辛いという人に少しでも役に立ててもらえれば嬉しいです。

まず始めにキッコーマンの無調整豆乳ではなく大塚のスゴイダイズという無調整豆乳にしました。

決めてはやはり国産の大豆だからでしょうか。

950mmと若干少ないのでお高めですがジュースとか紅茶を買ってる代金に置き換えたらそんなでもないです。

今回は更に砂糖が入っていない飲むヨーグルトも一緒に購入してみました。

スゴイダイズを飲んだ感想

結論を言うとキッコーマンの無調整豆乳よりちょっと大豆感が強いかなって感じました。

大豆の違いというよりも製法の違いが出ているのでしょうか。

それでも私は全然飲める感じです。

でもこれだけを飲み続けるのは完全になれるまで心が折れるんじゃないかなと思います。

なるべく単体で飲めるようにがんばります。

ヨーグルトの味が強すぎる

そして飲むヨーグルトと無調整豆乳をブレンドしてみました。

結果、ヨーグルトの味しかしません(笑)

妻に飲ませてみるとそれでも大豆臭いというのですが、私は全然気になりませんでした。

気持ち的な問題もあると思いますねこれは……

今回はヨーグルト:大豆=4:6で入れてみたのですが もうちょっとヨーグルトの割合を減らしてもいいと思います。

というのも大豆がメインなのでヨーグルトは風味づけぐらいでいいかなと思います。

そうじゃないと無調整豆乳を飲み続けるという目標にたどり着けなさそうです。

豆乳の摂取のしすぎに注意しましょう

大豆は女性ホルモンのエストロゲンというものと構造が似ているらしいですね。

女性ホルモンにはそのエストロゲンともう一つプロゲステロンというものがあって エストロゲンは肌荒れニキビ改善的ないい効果があるそうですが、 この2つのバランスが崩れると逆に不調になってしまいます。

何事もバランスが大事だということがわかる感じですね。

1日の摂取量の目安

食品安全委員会なるものが大豆イソフラボンのいち日の摂取目安の上限は

「7075mg」だそうで豆乳の量でいうと「280300g」ぐらいみたいです。

約コップ一杯半だということですね。

どのサイズのコップだよってなりそうなので計量カップなんかで量を測って いつも飲むコップのどれぐらいまで入るのかを知っておくと良いですね。

飲みすぎ注意

ダイエット目的で始めた人は飲み過ぎに注意しましょう。

飲みすぎるとホルモンバランスが崩れるわ下痢になるわカロリー過多になるわと 悪いことしかありません。ある意味豆乳って薬みたいなもんですね(笑)

1日の摂取量以内に収めて飲み続けるようにしましょう。

男性への注意点

男性の場合は女性ホルモンを増やすという意味になってくるので 人によっては胸が肥大化する可能性もあるとかないとか……

あとは女性ホルモンと似た構造を増やすということで、 明らかに男性ホルモンが強すぎる人は飲んだら落ち着くのでしょうかね……?

CERO A指定並の青少年でも見ることができるブログなのであえてなにかはいいません。

ただ肌荒れに悩まされてる男性は進んで飲んだほうがいいのではないでしょうか。

私も肌が弱い方なので最近お手入れしてるのですが内部の栄養が足りてなかったのもあって 肌に年齢がでてきている感じがすごいしてきますね。

少しでもいいので見てくれの良い肌質になりたいものです。

先程も言いましたが男性ホルモンが強いからバランスとりたいのでいっぱい飲んでやろうという 短絡的思考になる人もいると思うので、飲み過ぎに注意してください。

男性であろうが女性であろうがホルモンバランスが崩れてしまっては肌荒れの原因になります。

アレルギーには注意

大豆はアレルゲンの1種なのは広く知られていると思いますので、 摂取しても問題ないかちゃんと調べてから飲むようにしましょう。

まぁ、大体の人は豆乳にたどり着くまでに大豆が駄目か知ってると思います。

ただアレルギーって後から発症する可能性も0ではないので そこの所気をつけてください。

アレルギーは摂取量の問題になってくるところもあるので 豆乳をいっぱい飲み過ぎたら発症した!ってこともありえるかもしれません。