【Unity2D】ハンマーの取得をして攻撃機能を有効にする
今回は現時点ではすでにハンマーをもってしまっていますが、その機能をOFFにしておいてハンマーを取得してからハンマーを使えるようにしてみましょう。まずはプレイヤーのステータスに武器の有無判定を持たせます。
【Unity2D】選択肢の実装
メッセージ送りを実装できたので今度は応用として選択肢を実装してみましょう。選択肢はウィンドウとは別に新たなウィンドウを開いて「はい」「いいえ」の選択肢を、プレイヤーに選ばせるといった仕組みです。UIのカーソル操作の仕組みも一緒に覚えていきましょう。
【Unity2D】メッセージ送りの実装
メッセージをイベントで呼び出して表示することと、ボタンカウントの仕組みができたのでお次はメッセージ送りによるイベントの進行になります。メッセージ送りがないと勝手にウィンドウが閉じてしまうのでユーザビリティが低くなってしまいます。
【Unity2D】ボタンの押し状態カウントとリセットの実装
次回のメッセージ送りを作る前に少し注意点を言っておくと、メッセージを開くときにAを押すわけですよね。その間Aが押されているという状況になっています。ここでAが押されたらメッセージを送るという風にすると、開いた瞬間にメッセージ送りが発動してしまうのでなんとかして制御をしてやらなければいけません。
【Unity2d】イベントでメッセージを呼び出そう
Unityではゲーム開始前に非表示にするとオブジェクトの取得ができなかったはずなので、エディタ側の非表示をするのではなくアルファ値で透明を利用しての非表示を利用します。まずはウィンドウの状態を管理するためにステータスマネージャーでシステム系の値を管理する変数を作りましょう。