VR開発

Unityはやりたかったことをやるためにちょっと触っては離れを繰り返していたので冷静になって考えてみると私は「Unity」というものについてあまりにも無知だなぁと再認識しました。ということでゲーム制作も映像制作もその他制作もひっくるめてUnityエンジニアという枠に入れて、どの方向に進みたいかを考えてみることにしました。