Unity2D

Unityではデフォルトでテキストを表示する仕組みが用意されていますので、それを有効活用しましょう。フォントも変更できるのですが一旦は内蔵フォントで我慢しましょう。良い感じのフォントがあればそれを使ってください。

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オブジェクトを調べることによってイベントリストの取得が出来たので、そのリストをもとにイベントキューを作りイベントシーンに移りましょう。

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プレイヤーが調べるとイベントが発動するという仕組みを作ります。最初のエリアでハンマーを取るときや壊せる岩を調べた時にそのオブジェクトがもつイベント情報を取得し、それをイベント駆動配列にAddすればイベントシーンに切り替わるという仕組みがよさそうです。

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UnityでのGUIによるマップ作り、3Dにおいては凄く便利なものなのかもしれませんが2Dに関してはものすごく面倒な作業になるんですよね。そして今日は体調がすこぶる悪くめちゃくちゃ寝てしまったのでマップ直して終わりました。そのマップ直しが思った以上にとても苦痛でした。

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マップのズレが色々生じていたので、左下を基準にしっかりとマップを構築していこうと思います。グリッドサイズ変更はデフォルトだとどうもできないようです(パッと見みつからない)のでグリッドスナップを利用しましょう。

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必要な要素を置いていきます。雰囲気を出すために意味のない燭台とかも置くとダンジョンぽくなるでしょう。火を揺らめかせたりしたいと思うので、そういうモノはアニメーションするだけのオブジェクトとして配置します。

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ゼルダの伝説をやった人はよくこんな謎解き思いついたなーという斬新な仕掛けがあったりしますよね。ああいうのはセンスが無いと作ることはできませんが、素人にも謎解きを簡単に作る方法があります。それは……逆算法です。

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前回の補足となってしまうのですがしっかりと固めていきましょう。画面スクロール上下が出来るようになったので、そのまま左右スクロールも実装してしまいます。

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基本的なマップ構造が出来上がったのでプレイヤーがエリア移動用のイベントを踏んだら画面をスクロールするようにしてみましょう。イベントが発動したら移動状態にステータスが切り替わってカメラをスクロールする感じです。

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前回原点やらオブジェクトのヒエラルキー構成やらを整理しました。今回は実際にマップを作ってスクロール機能を実装してしまいましょう。基本的にエリア切り替えイベントを踏むとスクロールするようにします。

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