【プログラミング入門の入門】条件に応じて分岐するプログラムの作り方
リキくんは10万行のテキストを効率よく処理したいと思ってプログラミングを学ぼうとしています。実はこれは結構良い例で、やりたいことに対してプログラミングでどうやるか。そして何を使ってどうすればいいかを考えることが出来るのでプログラミング勉強法としては最適です。
【プログラミング入門の入門】とにかく動かしてみよう
プログラミングを全くやったことが無いけど興味を持った。学校で少し勉強したけどそれ以来まったくやってない人。なんにもわからんけどゲームプログラマーになりたい。Webサイトは組めるけどJavaScript全くわからんと初心者向けというよりは未経験者向けの講座となって行きます。
【Pug vs Edge.js】JSテンプレートエンジンを簡易比較してみた
HTMLとCSSを打ち込み始めて気付けばかれこれ20年に到達しました。そろそろHTMLを出力するテンプレートエンジンを使ってみたくてPugを使おうと思ったのですが、せっかくなのでJSテンプレートエンジン比較をしてみました。
【プチコン4講座】ゲームクリアの実装
今回はゲームクリアのための仕組みを作っていきましょう。そもそも何をもってクリアなのかを決めなければいけませんね。とりあえずゴーストを倒して後ろの宝箱を開けたらクリアにしてみます。
【プチコン4講座】レベルアップシステムを作ってみる
AIを除くと手間のかかる機能は一通り作り終えました。後は細かい処理を実装していくだけなのですが、この細かい処理の実装は完成度を高めるための大切な機能作りです。レベルアップシステムはRPGにおける重要な仕組みです。最後まで気を抜かずにしっかりと作っていきましょう。
【プチコン4講座】戦えるモンスターの種類を増やす
現状、コウモリと宝箱以外のイベントを調べると未定義エラーで止まってしまいます。今回はすべてのモンスターと戦えるようにデータを組んでいきましょう。その際に出現するモンスターの組み合わせも考えてみると面白いですね。
【プチコン4講座】アクションRPG風バトル構築:バトル終了編
モンスターのAIは一旦後回しなので次はバトル終了を実装しましょう。やることは至って簡単で、リザルト画面が出ている時にAボタンを押したら画面をフェードアウトさせてマップシーンに切り替えます。
【プチコン4講座】アクションRPG風バトル構築:リザルト編
RPGではモンスターをすべて倒したら勝利画面に切り替わりますよね。あれをリザルト画面と言い、経験値獲得などの戦闘結果をユーザーに知らせる要素になります。内部では数値が動いていますが、ユーザーには見えないのでリザルト画面で知らせてあげます。
【プチコン4講座】アクションRPG風バトル構築:内部データ編集編
現状プレイヤー能力数値は用意していますが、モンスター側は設定していません。プチコン4からはスプライト変数に配列を参照させられるようになっているので、データの編集がかなり楽になっています。HPを増減するという命令を作っておけば、そのスプライトの処理の時にHP増減命令を呼び出せば該当のスプライトが保持する配列を処理してくれます。
プログラミング初級者から中級者を目指すには
コピペでプログラミングをしていると途中で成長が止まったような感覚に陥るときがあります。いわゆる壁にぶつかったというやつです。初心者の壁を乗り越えると一気に中級者まで駆け上がれますが、大抵の人は初心者の壁を越えられず挫折します。