【プチコン4講座】ステージクリアを実装
バランスはぐちゃぐちゃですが、基本的な処理はここまでで実装出来ました。後はすべての木が倒されて画面から消えたらステージクリアとしたいです。なので木が完全に消えるまではワンパクくんか神崎にやられる可能性があります。最後まで気が抜けないというわけですね。
【プチコン4講座】木を切り倒す処理を実装
今回は斧を当てた時に木のHPが減るようにして、HPが0になったら気を倒すようにしてみましょう。それぞれ描写するテキストスクリーンのIDを変えたので、HPが0になったら倒れる関数を実行するといったイメージです。
【プチコン4講座】斧で切るための木を実装
ここまでで出現するキャラクターを実装は完了したので、次はゲーム本編を作っていきましょう。木が無いとただのワンパクくんホームランゲームになっているので、ステージクリアのための切ることが出来る木の実装をしていきます。
NW.jsとpixi.jsでゲームを作る方法
プチコン4で「LMATRIX」って命令があるのはご存知でしょうか?恐らくプチコン界隈で凄い人が使っているなんか3Dチックなことが出来る命令です。私も前から興味は持っていたのですが、正直見てもよくわかりません。何やら変換行列という何やら難しそうな数学式を使うモノらしいのですが、調べたところ全く意味が分かりません!
【プチコン4講座】LMATRIXの扱いは偏差値38未満には辛い件
プチコン4で「LMATRIX」って命令があるのはご存知でしょうか?恐らくプチコン界隈で凄い人が使っているなんか3Dチックなことが出来る命令です。私も前から興味は持っていたのですが、正直見てもよくわかりません。何やら変換行列という何やら難しそうな数学式を使うモノらしいのですが、調べたところ全く意味が分かりません!
【人工知能xゲーム】がんばれ森川君2号の仕組みを考えてみる
一部ではクソゲー認定されてしまっていますが、私はとても大好きなゲームです。元々育成ゲームが好きだっていうのもありますが、今までの育成ゲームとは違った感じがして小学生ながらもずっとプレイしていました。
人工知能主軸にしたゲームの作り方についてのアレコレ
人工知能ゲーム代表と言えば私の中で「がんばれ森川君2号」なんですよね。後はアストロノーカ・ここ掘れ!プッカでしょうか。この3つは人工知能をゲームに組み込んで成功させた「森川幸人」先生が手掛けたゲームです。
不自由な環境でゲームを作るとやりたいことが湯水のように沸く話
出来ることが増えすぎて今度は逆にどうやればいいのかわからくなり頓挫。日本人のよくありがちな性質なんだと思います。制作者であろうが消費者であろうが基本的にワガママです。
【プチコン4講座】インテリはインテリらしく計算式で動かす
ワンパクくんとの違いは鳥なので上下にも移動するのですが、特に意味はありません。インテリなのでインテリらしく計算式を使って上下させてみましょう。そんな難しいことではなく、三角関数のSINを使うだけです。
【プチコン4講座】神崎を地面から出現させる
前回、ワンパクくんとハカセの衝突を作るといったな。アレはウソだ。ってことで今回はヘビ役の神崎を地面から出現させる仕組みを作ります。正直ワンパクくんでやったことの復習みたいなもんです。