【プチコン4講座】斧とワンパク君に衝突判定を実装
左右に動くとき、ハカセを進行方向に向かせることが出来てジャンプも実装出来ました。前回の最後に衝突判定それぞれのスプライトに準備したので、それを使って斧をワンパク君に当ててみます。
【プチコン4講座】振り向きとジャンプの仕組みを作ろう
現状、博士を動かしても向きが変わらないですよね。あまりゲームっぽくないので今回は向きを変更しつつ、ジャンプも実装してみましょう。この二つを実装すれば一気にゲームぽくなります!
【プチコン4講座】きこりゲームの土台を作っていこう
カセットビジョンのゲーム「きこりの与作」を再現してみようの続きの記事になります。上記は予備知識になりますので、本記事から始めても問題なく作り進められます!本講座では、きこりの与作(原作名:与作)は商標登録されています(おそらく)ので木こりゲームと称します。
カセットビジョンのゲーム「きこりの与作」を再現してみよう
きこりの与作(原作はただの「与作」という名前)というゲームはご存知でしょうか?現在33歳の私の世代よりもうちょっと前の世代のゲームなのですが、初出はアーケードゲームだそうです。恐らく有名なのはカセットビジョンの方かと思われますね。
ゲームクリエイターの卵は先人の作った作品をトレースして改良すべき
若干記事のネタ切れしつつあるので、今後は昔に発売された単純なゲームの再現をしていこうかなと思います。スーパーファミコンまでいくと複雑なゲームが多いので、ファミコン以前のゲームを対象とします。ファミコンも中期~後期は複雑なゲームが多いので、初期あたりがターゲットです。
【プチコン4講座】ボタンを押してゲージを溜める処理の作り方
ボタンを押してゲージが溜まる処理を作ってみましょう。ちょっと考えるだけでもバトルに使ったり、ミニゲームに使ったり様々な活用法がありますね。カッコいいゲージを作るには画像が必要になってしまうので、今回はシンプルにグラフィックで作った枠にゲージを溜めていきましょう。
二段ジャンプの実装方法を考えてみる
二段ジャンプっていうからにはジャンプを押してもう一度ジャンプボタンを押したら発動というのが基本ですよね。よく二段ジャンプを物理的におかしいだろって言われますが、普通のジャンプもすでにおかしいので大丈夫です
イースの半キャラずらしの実装方法について考えてみた
イース8のときの進化もすごかったのですが、9になってもっと進化しました。そんな3D空間でかっこいい剣撃アクションの時代にも関わらず、私はスプライトを動かして敵にぶつかるだけの攻撃の考察をしようとしています。
神々のトライフォースのリンクの攻撃処理を実現するには
今回は私が現在Unityで作っているゼルダの伝説風アクションRPGを作るために神々のトライフォース(以下神トラ)のリンクの攻撃や動きを研究しています。その中で1回の攻撃でココまで細かい処理をしてるんだなぁと感動
数学苦手でもゲームを作ると自然と数学が好きになる理由
ゲームを作っていると数学(特に三角関数や微分積分・行列等)を、ちゃんと勉強しとけばよかったと後悔することが多くなりました。というのも、複雑な計算式を行わないと理想の動きに近づけないことが多いのです。