【プチコン講座】プレイヤーを表示して操作してみよう:ドット移動編
マップを表示しただけでは面白くないので今回は早速プレイヤーキャラクターを表示して操作してマップを歩けるようにしてみましょう。プレイヤーをマップ上で操作するには大きく分けてグリッド移動とドット移動の2種類があります。今回は簡単なドット移動の作り方をご紹介します。
【プチコン講座】マップエディタで作ったマップを読み込んで表示しよう
第2、第3回と連続でRPG作りの話じゃなくなったので第4回からはちゃんとRPGを作る話をしていきましょう。せっかく関数の使い方を覚えたので、ちょっとレベルアップした関数の使い方も覚えつつ現在は草原が全体に広がっているだけなので森やらなんやらを配置してゲーム画面らしくしてみようとおもいます。
【プチコン講座】GOTOを捨ててループと関数でかかって来いよ!
ごめんなさい!今回もRPG作りとはあんまり関係ないです……便利すぎてダメプログラマになってしまうGOTO命令についてのお話になります。コーディングは一切しませんので、ほーん……ぐらいの気持ちでみてあげてください。GOTOを使いまくってる人はすぐに見てほしいぐらいです。
【プチコン講座】関数!作らずにはいられないッ!
プチコン講座第2回目はゲームを作っていくにはかかせない、SMILEBASICの関数を学びます。2回目でいきなりRPGつくりから反れてしまう上にお勉強ちっくになるのですが、RPGを作るのには必ず必要になるのでここで覚えてしまいましょう!では関数(かんすう)とは一体なんなのかというと、カンタンに言ってしまうとプログラム表です。
【プチコン講座】プログラミングでRPGを作りたい!ゲームの土台つくり編
プチコン講座 第1回目はRPGのマップをつくってみようのコーナーです。私自身がプチコン超絶初心者なので至らないところもありますが、よろしくおねがいします。プチコンを買ったけど、どうやって作ったらいいかわからない!という方は私のやっていることをそのままやってみるといいかもしれません。
プログラミングでのRPGの作り方と大変さを伝える:後編
にいうRPGツクール臭が嫌だという人も結構いますが、それだけを理由に1からRPGを作ろうとすると凄まじい労力のわりに出来上がるのはWindows95すら出ていない時代のツクール以下のものが出来上がります。ただ、RPGを作るのはプログラミングの基礎訓練としてこれ以上ないものだと体感しました。
プログラミングでのRPGの作り方と大変さを伝える:前編
GW中にゲームを1つ作り上げるというチャレンジをしました。今回ゲーム制作チャレンジをやってみてRPGの作り方と、色々感じ取れたことを書き残しておこうと思います。むちゃくちゃ記事が長くなったので前編後編に分けたいと思います。
作ったゲームをクソゲーと認定されたくない場合はUXに気を使おう
自分の作ったゲームは面白いと思って作ると思うので、それをクソゲーと認定されるとすごくショックですよね。絵と同じで書いているときは上手くかけていると思っているのに人に見せたら、ひど過ぎるクオリティだということはよくあります。ゲーム作りでも同じ現象がよく起こります。
【pixi.js】イベントシステムの構築:テキスト表示テスト編
今回からはテキスト表示という新しいことをしてきます。ゲームにおいてテキストというのはかなり重要なポジションになります。ランキングスコアからメッセージまで様々な表現が出来ます。今回は1画面RPGということで戦闘ログや宝箱のメッセージ等を表示するので必須ですね。
【pixi.js】イベントシステムの構築:イベント衝突判定編
イベントの表示とイベントレイヤーの塗り替えが出来たので今度は決定キーを押して目の前のイベントを調べられるようにしてみましょう。これが出来れば結構RPGぽくなりますね。PCゲームでの決定ボタンってエンターかzキーが多いので今回はzキーにします。zキーとZキーは別物なので注意してください。