レトロゲームを目コピして改良するゲームプログラミング訓練法
面白いゲームを作る最終目標はユーザーを楽しませることです。面白いゲームを作るには面白いゲームを真似ることです。パクりかよ!と言われればそれまでですが、日本に出ている大抵のゲームは基本的に元ネタがどこかにあってそれを日本人向けに改良して販売して大ヒット!ということはファミコン〜PS時代は多かったです。
ブログを休まず連続更新100日間続けたら目標がハッキリした
ブログ連続更新記録100日目越えを到達しました。やっとスタートラインに立てたような感じがします。本当は100日目の記事に書きたかったのですが、pixi.jsの記事の方が優先度は高かったです(笑)
【pixi.js】一番簡単な当たり判定を作ってみる
当たり判定は矩形どうしが重なった時に判定されるものということは、前回で理解していただけたと思います。円形でも問題ないですが、円の場合は少し複雑な計算式になるので、今回は最も簡単なである矩形を使った当たり判定を解説します。
ゲーム作りに必要な当たり判定のことを少し学んでみよう
基本的に当たり判定はキャラクターの形そのものではなく、四角か円形で行われる場合が多いです。なぜかと言うと、プログラムは複雑な形をするほど処理数が増えるのでシンプルな四角や丸が一番処理が軽く最も利用されています。基本的なキャラクターの当たり判定には矩形(四角)を用いることが多いです。
【pixi.js】スーパーマリオ風ジャンプの作り方
pixi.js講座第四弾はスーパーマリオ風のジャンプの実装方法になります。あくまでスーパーマリオ風です。細かい調整はしていないので今回作るジャンプの仕組みは、今後自分自身への課題としてやってみるのも面白いですよ。
【pixi.js】キー入力処理の応用でジャンプ処理を作ってみよう
マリオ風ジャンプの実装は前回で一気にやりたかったのですが、思ったよりも記事が長くなってしまったので切り分けることにしました。今回はジャンプアクションゲームの要でもあるジャンプの実装について学んでいきましょう。
来年のコミックトレジャーにてゲームを販売するという目標
何故こんな無謀な目標を掲げたのかというと、私は追い込まれるとすさまじい力を発揮するということを、32年生きてきてやっと体感出来ました。ということでブログに目標を掲げることで自分を追いこんでいきます。
【pixi.js】キー入力処理を作って四角を動かしてみよう
前回の「2Dゲームライブラリpixi.jsのインストール方法と簡単な使い方」の続きになります。記事を書いている途中で体調が悪くなって切り上げてしまったので、今回はキー入力で前回表示した紫の四角を動かせるようになるまでやってみましょう。
【検索】ブログのカテゴリを見直そうと思う【偏り】
アクセス解析を見ているとどうも特定のプログラミングのワードばかり検索エンジンに引っかかるのでそれ以外の記事が多い現状、ユーザーにあまりメリットが感じられないブログになっています。ゴールデンウィークに一気にテコ入れをすべく、現在記事の方向性も偏らせています。
2Dゲームライブラリpixi.jsのインストール方法と簡単な使い方
pixi.jsは2Dゲームライブラリと書きましたが、ゲームだけに限らずHTML5でインタラクティブなコンテンツを作ることが出来るライブラリになります。今回はゲームに絞って行きたいのでゲームライブラリと表現させていただいています。