将棋の駒を置ける位置の計算を考えてみる
相手に取られるとかそういうのを抜きとして純粋に選択した駒が現在どの位置にいるのか、そしてその駒の動ける先のどこがいけるのかだめなのかを知るための考え方になります。
将棋をプログラミングする方法を考察
将棋もチェスもやってる人は大抵将棋の方が面白いというんですよ。調べてみるとどうやら海外の方も将棋の方が複雑で面白いという声も多いみたいですね。今回はそんな**将棋のプログラミング**を考えてみました。
CGIで作られたゲームを現代の技術でよみがえらせるには
オンラインゲームもまだウルティマオンラインやリネージュ・ラグナロクオンラインがまだβ時代だった頃ネットゲームとして流行っていたのがCGIゲームです。どんなゲームかと言うと、マウスでクリックしてキャラクターを育て対戦させる。それだけです。
ReactNativeでPIXI.jsを動かしてみた結果
ReactとPIXI.jsを連携できて調子に乗ったので、ReactNativeで動かしてみようと思ったのですが、結果は散々でした。結論から言ってしまうと、UnityやRPGツクールMVでいいかなって感じです。
create-react-appでPIXI.jsを動かしてみた
前々からReactとPIXI.jsは組み合わせたかったのですが、いまいちよくわからなかったので今調べ見たら色々Reactと組み合しているライブラリがあったのですがどれもイマイチしっくりきません。今のところシンプルに動かせたのは「react-pixi-fiber」というライブラリです。簡単に言うとReactでPIXI.jsを使えるようにしてくれているラッパーですね。
【pixi.js v5】ES6でコードを書けるようにWebpackを導入
前回pixi.js v5を使って矩形を出そうとしたのですがステージが出るだけで真っ黒のままで何も出ていませんでした。画像パスの問題かなと思ったのですが、どうやらES6の書き方をしていたのが原因でした。
たまごっちやデジモンのような育成ゲームを現代に復活させるには
育成ゲームネタ続きということで今回は1990年代に社会現象にもなった、たまごっちやデジタルモンスターの作り方について考えてみましょう。どちらも携帯ゲーム機なのでスペックがかなり低いです。実は地味に新作が出ているたまごっちですが、デジモンも小型化して出たりしてるんですよね。
育成系ゲームの作り方を考えてみる
プレステ全盛期の頃は育成ゲームブームだったので様々な育成ゲームが誕生しては消えていきました。恐らく今そういうゲームが出てもあまり売れないのかもしれません。ソシャゲでも意外と無いんですよねこういうタイプの育成ゲーム。形が変わってしまっただけかもしれませんが……
【プチコン4講座】ステージクリアを実装
バランスはぐちゃぐちゃですが、基本的な処理はここまでで実装出来ました。後はすべての木が倒されて画面から消えたらステージクリアとしたいです。なので木が完全に消えるまではワンパクくんか神崎にやられる可能性があります。最後まで気が抜けないというわけですね。
【プチコン4講座】木を切り倒す処理を実装
今回は斧を当てた時に木のHPが減るようにして、HPが0になったら気を倒すようにしてみましょう。それぞれ描写するテキストスクリーンのIDを変えたので、HPが0になったら倒れる関数を実行するといったイメージです。