【Unity2D】スクリプトによるアニメーション遷移の制御
今回はスクリプトでアニメーションからアニメーションの遷移を制御する方法を覚えましょう。基本的にやることはアニメーターコントローラーで変数によってアニメーションを切り替えられるのであとはスクリプト側でその変数を操作することで自由にアニメーションを遷移させることが出来ます。
【Unity2D】移動時のアニメーターコントローラーを設定しよう:準備編
Unityにはアニメーターコントローラーとアニメーションという仕組みがあります。簡単に言うとアニメーターコントローラー:アニメーションファイルを制御する管理者アニメーション:一連のアニメーションを記した手順書アニメーションファイルはその名の通りアニメーションの手順を記したファイルです。
【Unity2D】斜め移動できるようにしよう
上下左右のどれかがキー配列の0個目に格納されるので、その値を見て移動させるようにswitch文で分岐しました。その弊害もあり斜め移動ができなくなってしまったので改良しましょう。ネタバレすると配列の1個目の要素を見てさらに分岐させるだけです。
【Unity2D】キー入力を保持する配列を作ろう
斜めに歩くとき最初に押されていた方向を向きながら移動するようにしたいのでキー入力の保持が必要になります。他にも同時押しコマンドとかにも応用できます。キー配列の中に特定のキーが押されていたらソフトリセット何かを実装するのに使えますね。
【Unity2D】キー操作を出来るようにしよう
今回はスプライトを動かすためにキー操作を実装していきます。第2回目からいきなりC#のソースコードを書いていきます。基本的に私の講座ではC#でゴリゴリ書いていくのが基本になるので割合としては、Unityでの操作3割、C#でコード記述7割となっていますのでよろしくお願いいたします。
【Unity2D】ARPGのドット絵ゲームを開発していく下準備
Unity2Dでゼルダ風アクションゲームをちまちまと作っているのですが、色々落ち着きそうなのでそろそろ本腰を入れて開発していこうかなと思います。とりあえず出来ているところまでは作り方を書いてしまおうかなと思います。まずはUnityを起動して2Dの空プロジェクトを元に作っていきましょう。
【VR】Unityエンジニアという職について色々考えてみた【ゲーム】
Unityはやりたかったことをやるためにちょっと触っては離れを繰り返していたので冷静になって考えてみると私は「Unity」というものについてあまりにも無知だなぁと再認識しました。ということでゲーム制作も映像制作もその他制作もひっくるめてUnityエンジニアという枠に入れて、どの方向に進みたいかを考えてみることにしました。
【自分語り】ゲーム開発をUnity1本に絞る決意
プチコン4で作ったゲームは販売出来ませんし、PIXI.jsは出力やセキュリティに関して難点があります。このように収益化を考えるとやはりUnity一択となってしまうわけですね。
ARを活用したゲームはいまいち面白いと思うものがない
近しい所で言えばマインクラフトがARゲームとなって登場するそうなのですが、正直あんまり面白そうだとは思えないんですよね。確かにPVが発表された時はワクワクしましたが、実際はもっと地味な感じでしょう。
VRゲームを普及させるための必要だと思う5つのこと
VRゲーム、いまいち流行らないですよね。私自身もいくつかVRゲームをやったことはあるのですが、どれもこれもなんか1回やったらもういいかな……って感じのモノばかりでした。VRChatが恐らく一番VR使用率高いゲームでしょうか。