Googleアドセンスに申請して6時間程で承認された件
おはようございます。継続の錬金術士なおキーヌです。
ブログ毎日更新は85日目になります。
毎日更新なので日数+αの記事数ですね。
1年後にはこれが365となるのが楽しみです。
昨日、収益化の準備として朝にGoogleアドセンスとAmazonアソシエイトに申請を行いました。
昨日結局できなかったので朝にアドセンス申請。今さっきアソシエイト申請完了。
ツイッターのアカウントも同時にアソシエイト申請してみたけど通るのかどうか
— なおキーヌ@継続の錬金術士見習い (@naokeyzmt) 2019年3月25日
他の人のツイートを見ている限り、1週間ほどかかるんだろうなぁと思ってたのですが、
まさかの1日どころか1/4日ぐらいで審査が通りました。
それではなぜ今回、Googleアドセンスに半日もかからず審査通過が出来たのかを推測してみました。
- 3ヶ月以上毎日更新をしているから
- 1つの記事が基本的に2000文字以上あるから
- 使用しているgmailがそこそこ古いアカウントだから
- テーマのソースが綺麗かつ、読み込み爆速だから
- 他に広告がないから
簡単に思いつくのはこれぐらいでしょうか?
まだ3ヶ月しかたっていないブログなのでそんなに多く要素はないです。
この中でもやっぱり毎日更新と1つの記事の文章量、サイトの読み込み速度
個人的にはここが大きいんじゃないかと思います。
ぶっちゃけちゃうとアクセスがまだデイリーでユニーク10人もいないような
弱小ブログでも審査は通ったので、アクセス数とかもあまり気にしなくてもいいと思います。
ユニークユーザーは少ないですが、流石に毎日更新し続けてるだけあって
PV数は少しずつではありますが右肩上がりです。
ありがたいことですね。
Googleアドセンスに何度も審査が落ちる人は、審査通過ということに拘らず
質の良い記事を毎日書けば、息を吸うように審査は通ると思います。
なのでブログは質の良い記事を毎日更新していきましょう。
申請中かと思ったら既に審査が終わっていた
仕方ないと言えば仕方ないのですがGoogleも自動的に送ってるのか、
1日どころか半日すら経っていないのに7日経ったことにされていました(笑)
キングクリムゾンで時を吹っ飛ばされた感じですね。
いや、むしろザ・ワールドを受けたポルナレフ状態の方が正しいのか。
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
「おれは Googleアドセンスに申請して審査中かと
思ったら いつのまにか審査が通っていた」
な… 何を言っているのか わからねーと思うが
おれも 何をされたのか わからなかった…
頭がどうにかなりそうだった… 催眠術だとか超スピードだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいもののGoogleの高速仕事の片鱗を 味わったぜ…
Googleアドセンス申請は人生で初
私はアフィリエイト自体は過去に何度かやってきましたし、
そういう仕事もしてきたことがあるのですが、Googleアドセンスは実は初の試みだったんですよね。
なので審査が通るのかが結構不安になってたんですよ。
というのも、Twitterを見ていると何度も審査落ちしている人をちらほらみかけるので
結構厳しいんだなーと思いつつも、8記事で審査通過した!とか言っている人も見かけるので混乱していました。
その割にはその人たちの記事を一切読まなかったんですが(笑)
というのも、初めてのことだったので何も情報を入れる前に試してみたかったんですよ。
審査に通らなくても通っても記事に出来ますし、逆に通らなかった方が対策とかできて
良質な記事に出来たかもしれないのが少し残念です。
そんなこと言ったら罰があたりますね。
素直に喜びましょう。
アドセンスとアソシエイトの使い方がわからない
先ほども言った通り、アドセンスもアソシエイトも初の試みなので
正直どう使っていいかまったくわからないんですよね。
調べたら一瞬で理解できると思いますが、土曜日に少し熟読してどういう風に配置したり
設定するのかをまとめてみようかとおもいます。
──毎日更新の日数は記事前半に書くことにしました。
今まではSEOを気にしすぎていて記事の最初は関連ワードにするということを気にしていましたが
どんどんGoogleのAI技術が加速しているのであからさまなSEOをするよりも自然体にSEOをした方が良いみたいです。
それと今回、アドセンスとは別にアマゾンアソシエイトもその日中に申請が通ったようで、これで収益化準備はできたのですが
まだまだ記事がよわよわなので、これからも毎日更新を続けて有益な記事を書いていこうと思います。
今のままの方向性だと他の人に埋もれていきがちなので
私にしかできない情報を発信していこうと思いますので、よろしくお願いいたします。
それでは。